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小久保や松中や柳田と比べても俺の中で門田は歴代ホークスの四番だ!
小久保も松中もギータも素晴らしいバッターですが、好不調の差がとても激しいという弱点がありました。一方の門田はルーキーイヤーとアキレスけん断裂の年とラスト2年以外は文句なしの四番で、故障しても数字を出せる強みがありました。時代の違いこそありますが、打率が2割を割った年が20年以上一度となく長年一流で、40超えてメジャー級の天才・野茂に洗礼を浴びせた門田こそが真の四番といえるでしょう。
同感ですね〜達人ですよこの人は⚾🤗
打球が1番エグいのは門田さんと清原が言うてた。…納得。
スイングが速すぎて笑いが出た。しかも1kg超えるバットなんだぜこれ…
凄い腰の捻らせ方だねこれほど豪快なフォームの人は今はいないねいたとしてもかなり故障しやすいだろう40歳を過ぎてもこのフォームでホームランを量産した門田さんは凄すぎる
もっと世間の注目を浴びてもいい人並み外れた才能の持ち主でした。でも世間ではTVの露出が多い王や長嶋の読売巨人だけが注目されました。マスコミが作るTV番組に影響される続ける私たち。40年経っても何も変わらず。
外角の球にも、中途半端にならずに思いっきり振り切れてる。惚れ惚れしますわ。
さすが歴代通算ホームラン記録三位
門田さんの異名、不惑の大砲。異名もプレーも豪快なスイングも全てがカッコいいな!
門田のホームランが1番好き
門田さんのご冥福をお祈り致します。
訃報を聞いた体調は崩されていたかもしれないけど、まさか急に亡くなるとは…南海ホークスファンの自分にとっては、まさに一時代が終わってしまった…
南海の緑色ユニフォーム、かっこいいなあ。
nwosquare ダサい
今のホークスユニの方がよっぽどダサい!ホークスユニを緑に戻すべき!!去年の80thのユニをもうちょい改良したユニにするべき!!
野村太郎 ホークスに関しては、昇華プリントの所と、ホームユニのロゴがSoftBankHorksって二段になってるのがクソださいメジャーのユニでこんなのありません!
マッハ77 hawksな
@@マッハ77 それと今のホークスユニは阪神の縦縞が入っていないユニっていうのもどらダサい!阪神とカブる!だから阪神ファンからしたらやめてくれ!って思うわな。とにかくダサい!
あまりにも豪快で鋭いスイングのために、振り切った後に腸ねん転を起こしてしまったとの伝説まであるんですよねぇ・・・!40歳の年に44本塁打っていうのは、ホントにバケモノです。
不惑の大砲!
オールスター期間の1週間のブランクがあって月間16本塁打は凄いホームランバッター門田博光の伝説はここから始まったのは過言ではない
今こうして見ると南海のユニフォームかっこいいな
1978〜1983モデルのユニフォームは、意外にも人気がありました。
うぅ、、、ぅぅぅ泣
門田博光「お前は諦めたんだ。」これは年末放送された番組で門田博光と日本ハム栗山監督が監督になる前に対談した時の話。高校時代、1本もホームランを打たずに終わった。身長も小柄、栗山と同じく170あまりしかない。そんな門田は生涯500本以上ホームランを打った。栗山は番組中に『お前は諦めたんだ。』と言われた。初めてその後の番組のコトを覚えていなかった。栗山は番組の中で自問自答をしだしたと話した。その番組内で栗山はある言い訳をした。栗山は、自分のバッティングを「僕はバットに当てて足を活かす」と話した時、門田から「ホームラン打ちたくなかったのか?」と聞かれ、こう答えた。『いえ門さん、僕はタイプが違いますから。』すると門田はこう言い放った。『ふざけるな。俺だって高校時代ホームランなんか打ってないよ。俺は何度も朝の3時4時までバット振ってたよ。お前振ったか?』そして『最初みんなそういう事やらないじゃない。でもその峠を越したら誰でもできるって言うの。だから僕は「ホームラン500本は誰でも打てますよ」って言ってるのはそういうこと。お前はホームランを打つ事を諦めたんだ。』当時の門田の言葉に関して栗山は、「確かに自分では練習したつもりでしたけど、振ってないんですよ。そこまで。その頃の僕は、足を使ってヒットを打ちながらっていうタイプだって思い込んでましたけど、どっかで諦めたんでしょうねホームランを。門田さんは諦めなかったと。僕は、野球人として情けないと思いましたし、よく才能とか言いますけど、それよりも大きなモノがあるって事を教えてもらいましたね。あの時の事はホントに忘れないですよ。」と話した。そしてもう一つ、心に響いたという門田の言葉があるという。『俺は朝になるまでバットを振った。だから俺は、グラウンドに行った時にティーバッティングとかやるけど、コレなんかもう遊びなんだよ。俺はそこで準備してきてるから。流してやってるだけ。』それに栗山が『えぇー!…』と口にした。すると『だって俺はホームラン打ちたかったから。ホームランバッターになりたかったんだよ。だから練習もやったし、ウエイトトレーニングもやり続けた。』と門田は話した。最後に、栗山はこう話し始めた。『あの後、自分に自問自答しちゃって後半あまり聞けてなかったっていうか、本当に俺はダメな選手だったのかなーなんて思い返すと、執念というか、よく「一生懸命やった」とか言いますけどそんなコト俺は言っちゃいけないんだ。っていうのを、門田さんに教えて頂いたっていう部分が半分と、どの選手にも可能性があるんだ!っていうコトを門田さんが教えてくれたような気がしたんですね。ですから自分にとっては、本当に何事も諦めちゃいけないなって思いましたし、そういう先輩方の言葉ってのは、大きな宝物ですよね。』【誰にでも可能性はある。自分で諦めてはいけない。】
めちゃくちゃ参考になるフォームだな頭が全く前に出ない美しいスイング
アキレス腱を切ってなかったら中途半端な選手で終わっていたとの本人の談。普通はこんなこと言えないですよ。
アキレス腱切る前に30HR、120打点の成績残してるんですよね。普通にすごい選手でした。
オールスター休みの入る7月にホームラン月間新記録というのが凄い。
32ayashi その日、杉浦忠氏が解説で感心していた。
大阪球場最後の年に門田さんのホームランを生で見ました。カーンというすごい音がして次の瞬間センターは全く追わず、上を見上げてるだけでバックスクリーン少し右に着弾。多分、生で見た日本人のホームランでは一番すごかった。
門田選手の月間最多本塁打記念のパネル 大阪球場の抽選で当たった。今も宝物です。
これだけすごい成績を残しているのにもかかわらず、ブーマーとのハイタッチ脱臼が一番有名だという事実
ちなみにその年も41歳で30本以上打っています。普通ならそっちが美談になるはずなのですが…これ以外も「アキレス腱断裂」が代名詞になっており、歴代第3位のホームランバッターとは思えない扱いです。
脱臼したら、ブーマーにパスタイム貼ってもらいなはれ。
成績はすごいけど、性格的に職人肌で真面目だったので世間で目立つには物足りなかったのかもあとは当時のパリーグ人気も影響してる
@@元祖からくち学級委員長 殿。「 阪急Very much 」って言う、CMですね✨
当時は意識しなかったけど、スイングスピードやばい!今でもいい成績残すんだろうな。
若いころ、野村克也監督が「君はホームラン打者だないんだから」と説得したが、頑として聞き入れなかったらしい。そしてこの記録。しびれますなあ。
本人はホームランの打ち損ないがヒット、ホームラン狙いを止めれば4割打てるとまで言ってましたね。
ノムさんが南海の3悪人って表現したほどでしたね
その3人がおそらく一番活躍した3人である。
@@akina5683 門田さんはホームラン打てこそ値打ちがあるので、昔の大洋のミヤーンのような首位打者になっても意味がないと思いますね。
しっかり振り切ってるなあお手本のようなフルスイング
タイロン(南海)土井(西武)も懐かしい。
門田は170cmという小柄なのに長距離打者として成功した稀有な存在!
怪我する前は、俺は瞬足だったんだ!と言ってましたねw
昔だからと言ってる人!!今メジャー最新理論フライボール革命。バレルゾーン。アルトゥーベで調べて欲しいです。小柄でホームランバッターなんてロマンすぎます。(´;ω;`)
川端洋司 もうひとつ成功した理由として門田氏は現役時代に異例の1000gあるバットを使っていました。また野村監督より→本塁打狙い辞めろ!と言われても聞き入れなかった理由としてはアキレス腱もそうなのですが→本塁打を打てばゆっくり走れるし、足の療養ができる、本塁打狙いを辞めれば4割は打てると話しておりました
@@珍歩佐藤 しかも門田は高校通算0本っていう
実際は167cmぐらいだったそうな。
南海のユニフォームいいな
1990年にデビューした、南海電鉄 高野線の2000系電車の車体色の緑色は、このユニフォームの緑色からのオマージュだそうですね。
この時の南海のユニフォームは濃い緑のユニフォームより良い
門田の月間16本と本塁打王のすごさは、ラビットボール規制が入った1981年に達成されたこと。前年1980年にラビットボールの恩恵で打ちまくってた近鉄各打者が大幅に本塁打数減少、だが門田とソレイタには全く影響がなかった。
オーソレイッタ
日本ハムのソレイタ選手は、よくスポーツ誌にいじられていましたねぇ。でも、亡くなった際の訃報の見出しに「 ソレイタ、天国にそれ!逝った。」は、さすがに不謹慎ですね
ファミスタ名もんた。よく使わせてもらいました。
この’81年ってのは下田コミッショナーによって「飛ぶボール」が禁止になった年。多くの打者がホームラン数を減らす中、門田は前年の41本を逆に上回る44本。やはり天性のホームランバッターなのか、練習のたまものか・・・近年の飛ばない統一球をものともせずHR王になった西武の中村選手を思い起こさせる。
kamenrider ibuki 二人とも体型が似ている!
@@youjikawabata8598 草
@@youjikawabata8598 確かに2009オールスターでおかわりが活躍した時はまるで門田を見ているような気分でした。
デイブ大久保が門田専用ボールを当時の南海コーチに打たせてもらったら全然飛ばないくらい重かったそうです。その球を試合前練習でスタンドに打ち込んでたから「飛ばない」ボールは門田氏にしてみれば「練習より飛ぶ」ボールだったんでしょうね。
@@youjikawabata8598 さんへ2年遅れでごめんなさい(^^;)今は山川も加わりましたから、おデブ系HR王の時代なんでしょうか。ロッテの井上も伸びてきていますから、中村・山川・井上の3人でHRを競ってほしいですね。
伸び上がるように、打っていたが、ホームランにするのだから、すごい
この時既にアキレス腱を切った後ですよね。下半身に問題あって、こんなにホームラン打てるって凄いなあ...。
さすが歴代3位の567本塁打記録保持者!
門田vs 松沼兄やんとか、懐かし過ぎます!(笑)
水島新司さんが達人だと評価してたのが分かりますね〜通好みの強打者でしたね⚾🤗
今でも月間16本は門田、江藤、阿部の3人でプロ野球記録だっけか?
門田さんの下半身を上手く使ったスイングも凄いし、ジャッキー・チェンがナレーションしてるのも凄い
ナレーターが石丸 博也さんっていうのは、珍しいですね✨
打球の上がり方が尋常じゃない…アッパースイングでボールの下部分を叩き潰す感じがたまらん… (〃ω〃)
清原「門田さんの打球はえげつなかったで」
ホームランしか狙ってない好きやわわ
新記録のホームラン後、門田選手がフォロースルーで左手をバットから離していない映像を初めて観ました。
素敵ですね!
距離も出てるね。豪快とはこのこと。見事なスイング。
カス当たりのホームランが無いのがスゴい
実はこの1日前にライトポールぎわに大ファールを打ったんよ。一塁側内野席で観てた。入ったかと思ったが、門田は膝ついて悔しがってた。あれはあれでいい思い出やったな。次の日最終日にきっちり打つんやからホンマすごい人や。
0:13「寿 必勝ライオンズ」時代を感じる横断幕出現!
今こそこんな選手が要ると思う🎉
球場が狭かった当時といえ、この門田の飛距離は間違い無く今でも同じ月間16本はいける。
狭い後楽園が(当時としては)広い東京ドームに化けた1988年に前年よりホームランを増やすような化け物に球場の広さの変化などおそらく無意味でしょう。
大阪球場は狭いと言われていましたが1972年の改修工事以降は外野フェンスが高くなったことと使用球が他球場に比べて飛びにくかったことから意外とホームランの出にくい球場となっていました
これがアキレス健切った人のバッティングかい?
モモケンpuma アキレス腱切ったから、走塁で脚に負担がかからないように、全打席ホームランを狙ってたっていうww
ちっちゃい頃、南海のユニフォームってダッセーと思ってたけど今見るとかっこいい。
小さな身体で凄いなー。
(゜⊿゜)門田の夢は60本だったんだよね!それをバレンティンが達成しちゃった!
130試合でなくて、143試合あった行けたかもしれない?
圧縮バット&ラビットボール廃止翌年での記録というだけでも十分凄いですが、この月の門田被害者の会の中には左対左で門田と相性が良いはずの間柴茂有(日本ハム)、水谷則博(ロッテ)やロッテのリリーフエースの倉持明や阪急エースの山田久志や近鉄エースの鈴木啓示までいます。これらの事情を考えると、門田の化け物ぶりが伺えます。漫画の世界では同僚の「あぶさん」もこの年はホームランのシーンがやたら多くオールスターでも3連発など絶好調でしたが、現実の門田はもっと上を行っていたのです。おそろしや…
南海ホークスのグリーンのユニフォームカッコ良くて好きだったけどな!
気がつけば、月間新記録、満塁ホームランで達成してますね(汗)
走りたくないからホームラン打つンゴwww
門田なんJで草
王野村の次に名前が上がるのは落合でも松井でも清原でもなくこの男なんだよなぁ
門田博光さんも大好きであるが、ミスター赤ヘルの山本浩二の方が評価は高いと思いますね。門田博光さん、申し訳ありませんがアキレス腱を切ってから守れないので、DH制あってこその門田博光だったので…
鈴木貫太郎 俺は明確な数字でしか評価しないんで。ホームラン数3位の門田しか王野村の次に来ません。
日本人のホームラン歴代最多で身長を見てみると上位の4人が170㎝代と決して大柄ではない選手です。野球はやっぱり面白いもんですよ。
TMT _TBE 4位の山本浩二さんは、180cm以上でしたよ。当時としてはかなり大柄でした。
TMT _TBE 若手株だけど森友哉も吉田正尚も低身長だよね
振りがもの凄く早い・・・。
この人、身長170センチだからね
実測だと多分…。
5試合連続と5試合連続の間はたった1試合空いただけ。たられば…
南海―オリックス―ダイエ―でプレ―活躍しました。
ナレーションが石丸博也さんじゃないかな?
この昭和っぽい音楽ときたら。
ミスターフルスイング門田☺️
身長は低いが今の野球でも30本は打てる技術があるねパワーも
今の飛ぶボールならもっとです。
豪快に見えるフォロースルーは力を逃せるので体への負担が減るんよね40過ぎてもやれたわけよ
何がすごいって、アキレス腱切って走れないからホームラン狙いにして、それが見事にドンピシャだった事やね
パ・リーグのホームランバッター
なんかボールをしばく音が聞いたことない音(汗)
ご冥福をお祈りします。
スイング速いww
ユニフォームの色は何と表現したらいいんだろう。グリーンピース色?
『 ケリー 』と呼ばれる、ライトグリーンです。
大道が代打でこのくらい打ちまくるとリアルあぶさんである。
吉田正尚にこうなって欲しい
2日に一回は打ってたってことか、、、
オールスターがなければもう2~3本打てたはずだ。
オールスターのある月に16本とかバケモンすぎじゃね?
この動画のBGMを教えてください。
ギャレット
門田博光さん、大好きです。しかし、DH制あればこそのホームラン王、打点王だったとる思います。昭和50年❨1975年❩にパーリグにDH制がなければ、ピンチヒッターの切り札で終わっていたと思いますが、運も実力のうちで、外国人が来てもDHの打順は絶対に奪われなかったのがすごいと思いますね。最後に昭和56年❨1981年❩より、昭和63年❨1988年❩の南海ホークス最後の年に二冠王を獲得した年が、すごく印象に残っています。
不惑の本塁打王
大阪球場の割にはお客入ってるヤンw
すげぇ人なのに知名度が低いよなぁ
最初に打たれてるのが弟。2本目が兄の方w
兄弟揃って、門田さんの餌食になったんですね。
なんで打撃コーチしないのかな
「自分はコーチの器じゃない」とか言って断ってそうな感じ。
平成10年❨1998年❩頃に、小脳梗塞で、コーチどころか解説者も出来無くなってしまった。
弱小だった南海唯一の希望
不思議だ、軽く振ってるように見えるし、パワーヒッターにありがちなフォロースルーの豪快さもないのに、なんでボールがピンポン玉みたいに飛んでいくんだ?
2本目ドアスイング
あのタイミングでライトへ放り込むとは😮
身長低いのな
大物ではなく、超大物選手です。
外野席ガラガラやね。
南海の門田、阪急の山口高志。共に身長155センチだったが凄かったね。
門田の通算ホームラン数、今となっては不吉な数字やった。
44本は確かに縁起がよくないです。実際、翌年以降門田はしばらく調子を落としています。
@@yukiyes4660 567本→コロナって意味だで
門田博光氏は1000gのバット使ってたとか話してたな(._.)
う~ん、バッティングに身長は関係ないんだね。170くらいしか無いんでしょ、門田さん? 王さんだって、そんなに背は高くないもんね。 でも、なんていうか背筋強そう(笑) やっぱ長距離ヒッターは魅力だ。
この時代、門田がもしFA権を行使してセリーグに行ってたらどんだけの大スターになったことか(守備はキツいにせよ)。西武球場なんてこの時代、外野が殆ど芝生だもんなぁ。どんだけやる気ないんだ、パリーグって時代。
門田マジすごいバッターだが、パリーグは「裏リーグ」だったので、知名度低い。
フライボール?縦振り?ダウンスイングからのレベル。これで世界的なホームラン打者になるんだよ。もっと野球見てほしい。それくらい「お手本」なひと。
小久保や松中や柳田と比べても俺の中で門田は歴代ホークスの四番だ!
小久保も松中もギータも素晴らしいバッターですが、好不調の差がとても激しいという弱点がありました。
一方の門田はルーキーイヤーとアキレスけん断裂の年とラスト2年以外は文句なしの四番で、故障しても数字を出せる強みがありました。
時代の違いこそありますが、打率が2割を割った年が20年以上一度となく長年一流で、40超えてメジャー級の天才・野茂に洗礼を浴びせた門田こそが真の四番といえるでしょう。
同感ですね〜達人ですよこの人は⚾🤗
打球が1番エグいのは門田さんと清原が言うてた。
…納得。
スイングが速すぎて笑いが出た。
しかも1kg超えるバットなんだぜこれ…
凄い腰の捻らせ方だね
これほど豪快なフォームの人は今はいないね
いたとしてもかなり故障しやすいだろう
40歳を過ぎてもこのフォームでホームランを量産した門田さんは凄すぎる
もっと世間の注目を浴びてもいい人並み外れた才能の持ち主でした。
でも世間ではTVの露出が多い王や長嶋の読売巨人だけが注目されました。
マスコミが作るTV番組に影響される続ける私たち。
40年経っても何も変わらず。
外角の球にも、中途半端にならずに思いっきり振り切れてる。惚れ惚れしますわ。
さすが歴代通算ホームラン記録三位
門田さんの異名、不惑の大砲。
異名もプレーも豪快なスイングも
全てがカッコいいな!
門田のホームランが1番好き
門田さんのご冥福をお祈り致します。
訃報を聞いた
体調は崩されていたかもしれないけど、まさか急に亡くなるとは…
南海ホークスファンの自分にとっては、まさに一時代が終わってしまった…
南海の緑色ユニフォーム、かっこいいなあ。
nwosquare ダサい
今のホークスユニの方がよっぽどダサい!
ホークスユニを緑に戻すべき!!
去年の80thのユニをもうちょい改良したユニにするべき!!
野村太郎 ホークスに関しては、昇華プリントの所と、ホームユニのロゴが
SoftBank
Horks
って二段になってるのがクソださい
メジャーのユニでこんなのありません!
マッハ77 hawksな
@@マッハ77
それと今のホークスユニは阪神の縦縞が入っていないユニっていうのもどらダサい!
阪神とカブる!
だから阪神ファンからしたらやめてくれ!って思うわな。
とにかくダサい!
あまりにも豪快で鋭いスイングのために、振り切った後に腸ねん転を起こしてしまったとの伝説まであるんですよねぇ・・・!
40歳の年に44本塁打っていうのは、ホントにバケモノです。
不惑の大砲!
オールスター期間の1週間のブランクがあって月間16本塁打は凄い
ホームランバッター門田博光の伝説はここから始まったのは過言ではない
今こうして見ると南海のユニフォームかっこいいな
1978〜1983モデルのユニフォームは、意外にも人気がありました。
うぅ、、、ぅぅぅ泣
門田博光「お前は諦めたんだ。」
これは年末放送された番組で門田博光と日本ハム栗山監督が監督になる前に対談した時の話。
高校時代、1本もホームランを打たずに終わった。身長も小柄、栗山と同じく170あまりしかない。
そんな門田は生涯500本以上ホームランを打った。
栗山は番組中に『お前は諦めたんだ。』と言われた。
初めてその後の番組のコトを覚えていなかった。栗山は番組の中で自問自答をしだしたと話した。その番組内で栗山はある言い訳をした。栗山は、自分のバッティングを「僕はバットに当てて足を活かす」と話した時、門田から「ホームラン打ちたくなかったのか?」と聞かれ、こう答えた。
『いえ門さん、僕はタイプが違いますから。』
すると門田はこう言い放った。
『ふざけるな。俺だって高校時代ホームランなんか打ってないよ。俺は何度も朝の3時4時までバット振ってたよ。お前振ったか?』
そして
『最初みんなそういう事やらないじゃない。でもその峠を越したら誰でもできるって言うの。だから僕は「ホームラン500本は誰でも打てますよ」って言ってるのはそういうこと。
お前はホームランを打つ事を諦めたんだ。』
当時の門田の言葉に関して栗山は、
「確かに自分では練習したつもりでしたけど、振ってないんですよ。そこまで。その頃の僕は、足を使ってヒットを打ちながらっていうタイプだって思い込んでましたけど、どっかで諦めたんでしょうねホームランを。門田さんは諦めなかったと。僕は、野球人として情けないと思いましたし、よく才能とか言いますけど、それよりも大きなモノがあるって事を教えてもらいましたね。あの時の事はホントに忘れないですよ。」と話した。
そしてもう一つ、心に響いたという門田の言葉があるという。
『俺は朝になるまでバットを振った。だから俺は、グラウンドに行った時にティーバッティングとかやるけど、コレなんかもう遊びなんだよ。俺はそこで準備してきてるから。流してやってるだけ。』
それに栗山が『えぇー!…』と口にした。
すると
『だって俺はホームラン打ちたかったから。ホームランバッターになりたかったんだよ。だから練習もやったし、ウエイトトレーニングもやり続けた。』
と門田は話した。
最後に、栗山はこう話し始めた。
『あの後、自分に自問自答しちゃって後半あまり聞けてなかったっていうか、本当に俺はダメな選手だったのかなーなんて思い返すと、執念というか、よく「一生懸命やった」とか言いますけどそんなコト俺は言っちゃいけないんだ。っていうのを、門田さんに教えて頂いたっていう部分が半分と、どの選手にも可能性があるんだ!っていうコトを門田さんが教えてくれたような気がしたんですね。ですから自分にとっては、本当に何事も諦めちゃいけないなって思いましたし、そういう先輩方の言葉ってのは、大きな宝物ですよね。』
【誰にでも可能性はある。
自分で諦めてはいけない。】
めちゃくちゃ参考になるフォームだな頭が全く前に出ない美しいスイング
アキレス腱を切ってなかったら中途半端な選手で終わっていたとの本人の談。普通はこんなこと言えないですよ。
アキレス腱切る前に30HR、120打点の成績残してるんですよね。普通にすごい選手でした。
オールスター休みの入る7月にホームラン月間新記録というのが凄い。
32ayashi その日、杉浦忠氏が解説で感心していた。
大阪球場最後の年に門田さんのホームランを生で見ました。カーンというすごい音がして次の瞬間センターは全く追わず、上を見上げてるだけでバックスクリーン少し右に着弾。多分、生で見た日本人のホームランでは一番すごかった。
門田選手の月間最多本塁打記念のパネル 大阪球場の抽選で当たった。
今も宝物です。
これだけすごい成績を残しているのにもかかわらず、ブーマーとのハイタッチ脱臼が一番有名だという事実
ちなみにその年も41歳で30本以上打っています。普通ならそっちが美談になるはずなのですが…
これ以外も「アキレス腱断裂」が代名詞になっており、歴代第3位のホームランバッターとは思えない扱いです。
脱臼したら、ブーマーにパスタイム貼ってもらいなはれ。
成績はすごいけど、性格的に職人肌で真面目だったので世間で目立つには物足りなかったのかも
あとは当時のパリーグ人気も影響してる
@@元祖からくち学級委員長 殿。「 阪急Very much 」って言う、CMですね✨
当時は意識しなかったけど、スイングスピードやばい!今でもいい成績残すんだろうな。
若いころ、野村克也監督が「君はホームラン打者だないんだから」と説得したが、頑として聞き入れなかったらしい。そしてこの記録。しびれますなあ。
本人はホームランの打ち損ないがヒット、ホームラン狙いを止めれば4割打てるとまで言ってましたね。
ノムさんが南海の3悪人って表現したほどでしたね
その3人がおそらく一番活躍した3人である。
@@akina5683 門田さんはホームラン打てこそ値打ちがあるので、昔の大洋のミヤーンのような首位打者になっても意味がないと思いますね。
しっかり振り切ってるなあ
お手本のようなフルスイング
タイロン(南海)
土井(西武)も懐かしい。
門田は170cmという小柄なのに長距離打者として成功した稀有な存在!
怪我する前は、俺は瞬足だったんだ!と言ってましたねw
昔だからと言ってる人!!今メジャー最新理論フライボール革命。バレルゾーン。アルトゥーベで調べて欲しいです。小柄でホームランバッターなんてロマンすぎます。(´;ω;`)
川端洋司
もうひとつ成功した理由として
門田氏は現役時代に
異例の1000gあるバットを使っていました。
また
野村監督より
→本塁打狙い辞めろ!
と言われても聞き入れなかった理由としては
アキレス腱もそうなのですが
→本塁打を打てばゆっくり走れるし、足の療養ができる、本塁打狙いを辞めれば4割は打てる
と話しておりました
@@珍歩佐藤 しかも門田は高校通算0本っていう
実際は167cmぐらいだったそうな。
南海のユニフォームいいな
1990年にデビューした、南海電鉄 高野線の2000系電車の車体色の緑色は、このユニフォームの緑色からのオマージュだそうですね。
この時の南海のユニフォームは
濃い緑のユニフォームより良い
門田の月間16本と本塁打王のすごさは、ラビットボール規制が入った1981年に達成されたこと。前年1980年にラビットボールの恩恵で打ちまくってた近鉄各打者が大幅に本塁打数減少、だが門田とソレイタには全く影響がなかった。
オーソレイッタ
日本ハムのソレイタ選手は、よくスポーツ誌にいじられていましたねぇ。でも、亡くなった際の訃報の見出しに「 ソレイタ、天国にそれ!逝った。」は、さすがに不謹慎ですね
ファミスタ名もんた。よく使わせてもらいました。
この’81年ってのは下田コミッショナーによって「飛ぶボール」が禁止になった年。多くの打者がホームラン数を減らす中、門田は前年の41本を逆に上回る44本。やはり天性のホームランバッターなのか、練習のたまものか・・・近年の飛ばない統一球をものともせずHR王になった西武の中村選手を思い起こさせる。
kamenrider ibuki 二人とも体型が似ている!
@@youjikawabata8598 草
@@youjikawabata8598 確かに2009オールスターでおかわりが活躍した時はまるで門田を見ているような気分でした。
デイブ大久保が門田専用ボールを当時の南海コーチに打たせてもらったら全然飛ばないくらい重かったそうです。その球を試合前練習でスタンドに打ち込んでたから「飛ばない」ボールは門田氏にしてみれば「練習より飛ぶ」ボールだったんでしょうね。
@@youjikawabata8598 さんへ
2年遅れでごめんなさい(^^;)
今は山川も加わりましたから、おデブ系HR王の時代なんでしょうか。ロッテの井上も伸びてきていますから、中村・山川・井上の3人でHRを競ってほしいですね。
伸び上がるように、打っていたが、ホームランにするのだから、すごい
この時既にアキレス腱を切った後ですよね。
下半身に問題あって、こんなにホームラン打てるって凄いなあ...。
さすが歴代3位の567本塁打記録保持者!
門田vs 松沼兄やんとか、懐かし過ぎます!(笑)
水島新司さんが達人だと評価してたのが分かりますね〜通好みの強打者でしたね⚾🤗
今でも月間16本は門田、江藤、阿部の3人でプロ野球記録だっけか?
門田さんの下半身を上手く使ったスイングも凄いし、ジャッキー・チェンがナレーションしてるのも凄い
ナレーターが石丸 博也さんっていうのは、珍しいですね✨
打球の上がり方が尋常じゃない…
アッパースイングで
ボールの下部分を叩き潰す感じがたまらん… (〃ω〃)
清原「門田さんの打球はえげつなかったで」
ホームランしか狙ってない
好きやわわ
新記録のホームラン後、門田選手がフォロースルーで左手をバットから離していない映像を初めて観ました。
素敵ですね!
距離も出てるね。
豪快とはこのこと。
見事なスイング。
カス当たりのホームランが無いのがスゴい
実はこの1日前にライトポールぎわに大ファールを打ったんよ。一塁側内野席で観てた。入ったかと思ったが、門田は膝ついて悔しがってた。あれはあれでいい思い出やったな。次の日最終日にきっちり打つんやからホンマすごい人や。
0:13「寿 必勝ライオンズ」時代を感じる横断幕出現!
今こそこんな選手が要ると思う🎉
球場が狭かった当時といえ、この門田の飛距離は間違い無く今でも同じ月間16本はいける。
狭い後楽園が(当時としては)広い東京ドームに化けた1988年に前年よりホームランを増やすような化け物に球場の広さの変化などおそらく無意味でしょう。
大阪球場は狭いと言われていましたが1972年の改修工事以降は外野フェンスが高くなったことと使用球が他球場に比べて飛びにくかったことから意外とホームランの出にくい球場となっていました
これがアキレス健切った人のバッティングかい?
モモケンpuma アキレス腱切ったから、走塁で脚に負担がかからないように、全打席ホームランを狙ってたっていうww
ちっちゃい頃、南海のユニフォームってダッセーと思ってたけど今見るとかっこいい。
小さな身体で凄いなー。
(゜⊿゜)門田の夢は60本だったんだよね!それをバレンティンが達成しちゃった!
130試合でなくて、143試合あった行けたかもしれない?
圧縮バット&ラビットボール廃止翌年での記録というだけでも十分凄いですが、この月の門田被害者の会の中には左対左で門田と相性が良いはずの間柴茂有(日本ハム)、水谷則博(ロッテ)やロッテのリリーフエースの倉持明や阪急エースの山田久志や近鉄エースの鈴木啓示までいます。
これらの事情を考えると、門田の化け物ぶりが伺えます。漫画の世界では同僚の「あぶさん」もこの年はホームランのシーンがやたら多くオールスターでも3連発など絶好調でしたが、現実の門田はもっと上を行っていたのです。おそろしや…
南海ホークスのグリーンのユニフォームカッコ良くて好きだったけどな!
気がつけば、月間新記録、満塁ホームランで達成してますね(汗)
走りたくないからホームラン打つンゴwww
門田なんJで草
王野村の次に名前が上がるのは落合でも松井でも清原でもなくこの男なんだよなぁ
門田博光さんも大好きであるが、ミスター赤ヘルの山本浩二の方が評価は高いと思いますね。門田博光さん、申し訳ありませんがアキレス腱を切ってから守れないので、DH制あってこその門田博光だったので…
鈴木貫太郎 俺は明確な数字でしか評価しないんで。ホームラン数3位の門田しか王野村の次に来ません。
日本人のホームラン歴代最多で身長を見てみると上位の4人が170㎝代と決して大柄ではない選手です。野球はやっぱり面白いもんですよ。
TMT _TBE 4位の山本浩二さんは、180cm以上でしたよ。当時としてはかなり大柄でした。
TMT _TBE
若手株だけど森友哉も吉田正尚も低身長だよね
振りがもの凄く早い・・・。
この人、身長170センチだからね
実測だと多分…。
5試合連続と5試合連続の間はたった1試合空いただけ。たられば…
南海―オリックス―ダイエ―
でプレ―活躍しました。
ナレーションが石丸博也さんじゃないかな?
この昭和っぽい音楽ときたら。
ミスターフルスイング門田☺️
身長は低いが今の野球でも
30本は打てる技術があるね
パワーも
今の飛ぶボールならもっとです。
豪快に見えるフォロースルーは力を逃せるので体への負担が減るんよね
40過ぎてもやれたわけよ
何がすごいって、アキレス腱切って走れないからホームラン狙いにして、それが見事にドンピシャだった事やね
パ・リーグのホームランバッター
なんかボールをしばく音が聞いたことない音(汗)
ご冥福をお祈りします。
スイング速いww
ユニフォームの色は何と表現したらいいんだろう。グリーンピース色?
『 ケリー 』と呼ばれる、ライトグリーンです。
大道が代打でこのくらい打ちまくるとリアルあぶさんである。
吉田正尚にこうなって欲しい
2日に一回は打ってたってことか、、、
オールスターがなければもう2~3本打てたはずだ。
オールスターのある月に16本とかバケモンすぎじゃね?
この動画のBGMを教えてください。
ギャレット
門田博光さん、大好きです。しかし、DH制あればこそのホームラン王、打点王だったとる思います。昭和50年❨1975年❩にパーリグにDH制がなければ、ピンチヒッターの切り札で終わっていたと思いますが、運も実力のうちで、外国人が来てもDHの打順は絶対に奪われなかったのがすごいと思いますね。最後に昭和56年❨1981年❩より、昭和63年❨1988年❩の南海ホークス最後の年に二冠王を獲得した年が、すごく印象に残っています。
不惑の本塁打王
大阪球場の割にはお客入ってるヤンw
すげぇ人なのに知名度が低いよなぁ
最初に打たれてるのが弟。2本目が兄の方w
兄弟揃って、門田さんの餌食になったんですね。
なんで打撃コーチしないのかな
「自分はコーチの器じゃない」とか言って断ってそうな感じ。
平成10年❨1998年❩頃に、小脳梗塞で、コーチどころか解説者も出来無くなってしまった。
弱小だった南海唯一の希望
不思議だ、軽く振ってるように見えるし、パワーヒッターにありがちなフォロースルーの豪快さもないのに、なんでボールがピンポン玉みたいに飛んでいくんだ?
2本目ドアスイング
あのタイミングでライトへ放り込むとは😮
身長低いのな
大物ではなく、超大物選手です。
外野席ガラガラやね。
南海の門田、阪急の山口高志。共に身長155センチだったが凄かったね。
門田の通算ホームラン数、今となっては不吉な数字やった。
44本は確かに縁起がよくないです。実際、翌年以降門田はしばらく調子を落としています。
@@yukiyes4660 567本→コロナ
って意味だで
門田博光氏は1000gのバット使ってたとか話してたな(._.)
う~ん、バッティングに身長は関係ないんだね。170くらいしか無いんでしょ、門田さん? 王さんだって、そんなに背は高くないもんね。 でも、なんていうか背筋強そう(笑) やっぱ長距離ヒッターは魅力だ。
この時代、門田がもしFA権を行使してセリーグに行ってたらどんだけの大スターになったことか(守備はキツいにせよ)。西武球場なんてこの時代、外野が殆ど芝生だもんなぁ。どんだけやる気ないんだ、パリーグって時代。
門田マジすごいバッターだが、パリーグは「裏リーグ」だったので、知名度低い。
フライボール?縦振り?ダウンスイングからのレベル。これで世界的なホームラン打者になるんだよ。もっと野球見てほしい。それくらい「お手本」なひと。